

■太陽光発電の余剰電力買取制度とは・・・
太陽光発電による電気が、自宅などで使う電気を上回る量の発電をした際、その上回る分の電力を、 1キロワット時あたり 42円 等(※)の価格で、10年間固定 で電力会社に売ることができる制度です。 買取りに必要となる費用は、 電気の使用量に応じて電気を利用する方全員で負担する 『全員参加型』の制度となっています。 (※)平成23年度の買取価格は、住宅用(10kW未満)42円/kWh、 住宅用(10kW以上)及び 非住宅用 40円/kWh 等の 買取価格 に決まりました。
この制度により、日本の太陽光発電の導入量を拡大することで、エネルギーの海外依存度が高い、我が国のエネルギー自給率の向上や、 地球温暖化対策、さらに我が国のものづくり技術を活かした、環境関連産業の成長にも、大きく貢献できるものと期待されています。
【太陽光発電促進付加金の特徴】
1. 電気を使うすべての方に、負担いただくものです。
2. 電気料金の一部となっています。
3. 負担額は、電気の使用量 によって変わります。
4. 太陽光発電促進付加金の単価は、毎年度変わり、電力会社ごと に異なります。
5. 負担額は、買取りにかかった費用のみに充てられます。
太陽光発電の余剰電力買取制度は、太陽光で発電された電気のうち、使い切れずに 余った電気 を、 国の定める価格で 10年間 買い取る制度です。買い取った電気は、皆さんで使います。
太陽光発電促進付加金 とは、 この制度による、太陽光の余った電力の買取りに必要となった費用を、 電気の使用量に応じて、電気の使用者すべての方に負担いただくものです。
本制度は、平成 21年 11月 から すでに開始しているところですが、 実質的な負担は 平成 23年 4月分 の 電気料金から となっております。
太陽光発電促進付加金の負担額は、『下表の単価×電気使用量』 になり、電気料金の内訳 に記載されます。
【例】 中国電力管内において、1か月の電気使用量 300kWh の場合、
月々の負担額は 33円 ( = 0.11円×300kWh) となります。
※平成24年度 太陽光発電促進付加金単価 (円/kWh)
| 電力会社 | 北海道 | 東北 | 東京 | 中部 | 北陸 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 |
| 単価※ | 0.03 | 0.04 | 0.06 | 0.11 | 0.04 | 0.05 | 0.11 | 0.13 | 0.15 | 0.11 |
※平成23年度 太陽光発電促進付加金単価 (円/kWh)
| 電力会社 | 北海道 | 東北 | 東京 | 中部 | 北陸 | 関西 | 中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 |
| 単価※ | 0.01 | 0.03 | 0.03 | 0.06 | 0.01 | 0.03 | 0.06 | 0.06 | 0.07 | 0.06 |
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